アントシアニンだけじゃない!目に効く成分!

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目

アントシアニンは目の健康に役立つ成分としてよく知られていますが、アントシアニン以外にも目に良い成分としてルテイン、クロセチン、アスタキサンチン、タウリンという4つの成分があげられます。

ルテイン

ルテインは目の網膜を保護し、眼精疲労による肩こりや全身倦怠感、抗酸化作用の効果があります。体内では合成できないためルテインを摂取するには緑黄色野菜であるホウレンソウ、カボチャ、サツマイモ、ニンジン、ブロッコリー、芽キャベツなどを摂る必要があります。またケールには多くのルテインが含まれており青汁を摂取すると効果的です。その他、ブルーベリーやカシス、オレンジ、マンゴーなど果物にも含まれています。

クロセチン

クロセチンは眼精疲労改善効果、血流改善効果があります。疲れ眼からくる肩こり・首こりなどを解消する働きもあるといわれています。また睡眠障害に有効です。黄色の天然色素でクチナシの実やサフランに含まれます。摂取するには、パエリア、サフランライス、ブイヤベース、栗きんとん、たくあんなどがあげられます。

アスタキサンチン

アスタキサンチンは抗酸化作用が大変強く目の老化防止に役立ちます。抗酸化作用とは活性酸素を抑制する働きがあり老化を防いでくれる作用です。カロテノイドといわれる赤色の天然色素で鮭、鯛、いくら、海老、蟹などに含まれています。加熱することによって赤色が鮮やかにあらわれ、油分と一緒に摂ると吸収率があがり効果的です。クロセチンとアスタキサンチンを一緒に摂ると眼精疲労改善率がアップします。

タウリン

タウリンは肝臓の働きを助けることでよく知られていますが、視力回復、新陳代謝促進、目の網膜に良い効力をもっています。網膜にはタウリンが含まれており摂取不足になると視力低下や夜盲症、網膜機能障害になる可能性もあるといわれます。目の疲労感を感じた際はタウリンの摂取をおすすめします。タウリンは体内で合成することができる含硫アミノ酸のひとつです。魚介類に多く含まれ、イカ、タコ、カキ、ハマグリ、魚の血あいなどがあげられます。ルテイン、クロセチン、アスタキサンチンともに加齢性黄斑変性症(加齢が大きく影響するといわれ視力低下、中心暗転、視野欠損、歪んで見えます)、白内障(水晶体がにごってくる病気です)の予防に役立つといわれています。

それぞれ食品から摂取するのが困難な場合は、サプリメントの利用も可能です。

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