必要不可欠なミネラル!マグネシウムとは

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緑黄色野菜

マグネシウムは酵素の働きをサポートするミネラルで、健康維持には欠かせない物質のひとつです。

マグネシウムのはたらき

マグネシウムは、骨、臓器や筋肉、血中や細胞外液に含まれており、中でも骨には体内に存在しているマグネシウムの50パーセント強となっています。

そのはたらきは、
・エネルギー代謝 ・体温調節 ・血圧の調整 ・筋肉の収縮
・たんぱく質の合成 ・血糖値の調整 ・ビタミンB1の保持
などがあり必要量を摂取することで糖尿病、動脈硬化、高血圧、高脂血症、心臓病などの疾患の予防、緩和にはたらきかけることができます。

マグネシウムが不足すると

体内のマグネシウム不足によりエネルギーの生成がうまくはたらかなくなるため
・疲れやすい ・慢性疲労 ・鬱 ・集中力の低下
・食欲不振 ・循環器系の疾患
などの症状がでる可能性が高まります。

マグネシウムの摂り方

マグネシウムが不足しないよう日々摂取することが大切です。マグネシウムが含まれている食品下記の通りです。
・玄米 ・海藻類 ・大豆 ・ゴマ ・イカ ・緑黄色野菜 ・ナッツ類 など。

食べ物からの吸収率はおよそ40パーセント程と言われています。

1日の推奨摂取量は
・女性は270mgから290mg
・男性は340mgから370mg
とされておりサプリメントなどの健康食品から摂取する場合の上限は350mgです。食品からとったマグネシウムの副作用はなく、摂取し過ぎた場合は健康体であれば尿から排出されます。健康食品から過剰に摂取をすると、高マグネシウム血症になる可能性がありますので、気をつけましょう。

効果的なマグネシウムの摂り方

マグネシウムは、カルシウムと共に摂ることがポイントです。拮抗作用があるためです。
「マグネシウム1 :カルシウム2~3」のバランスで摂取するのが理想です。また、亜鉛も共に摂ることで骨の生成に効率よくはたらきかけ、骨粗鬆症の予防にもつながります。

一工夫でより効率的に

・適度な運動を行うことで骨を生成する細胞が活発になり、マグネシウムの吸収率をあげる期待がもてます。

・お酒をよく飲むという方は、尿に含まれるマグネシウムの量が増え、体外に排出されやすくなり、体内のマグネシウムが欠乏しやすくなります。
お酒を飲む際にはおつまみにナッツ類などを取り入れる工夫をするのも良いでしょう。

・エプソムソルトをお風呂に入れ浸かることでマグネシウムをお肌から取り入れるのもオススメです。美肌効果や便秘解消、デトックス効果も期待できます。20分程浸かり、よく洗い流しましょう。

まとめ

マグネシウムは身体に必要な不可欠なもの。食生活や入浴時に体内に適切に取り入れることで健康維持、美容にも期待がもてます。

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