ビタミンとミネラルは20種類以上!ギネス級の栄養素を誇るアボカド。

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アボカド画像

アボカドはその昔、日本ではワニ梨と呼ばれていました。皮の表面がワニの肌質に似ていたことから呼ばれていたようです。熟してくると皮は黒っぽくなり、実がやわらかくくなってきたら食べ頃です。

アボカドの健康・美容効果は?

•高血圧予防
•動脈硬化予防
•心筋梗塞予防
•がん予防
•脳梗塞予防

と、どれも重度になると命に関わる疾患の予防に役立ちます。その他にも、

•利尿作用
•便秘解消

と、老廃物の排出にもはたらきかけることができます。

アボカドの栄養成分は?

•オレイン酸、リノール酸

アボカドは15%強が不飽和脂肪酸です。オレイン酸やリノール酸もその中に含まれ、血中のコレステロールを増加させにくい働きがあります。そのため、動脈硬化予防にも役立つのです。

•ビタミンE、ビタミンB群
アボカドには豊富なビタミンが含まれていますが、中でも抗酸化作用のあるビタミンE、代謝をあげたり、皮膚や粘膜を健やかに保つビタミンB群が多く含まれています。ビタミンEは、女性ホルモンであるエストロゲンの分泌を高める作用があり、美容にもはたらきかけます。

その他、ビタミンCや食物繊維、髪を健やかに保つパントテン酸、肝臓の解毒作用を促進するグルタチオンなどが含まれています。食物繊維は果物の中でアボカドが一番多く、便秘解消に役立つのも納得ですよね。

毎日の食事に簡単にプラス

毎日の生活に効果的に取り入れるには、いつものお料理にちょい足しでアボカドを取り入れるとお手軽です。例えば、マグロのお刺身がおかずやつまみなら、生のアボカドをカットして混ぜるだけ。ポテトサラダやマカロニサラダなど、マヨネーズを使用したものに良く合います。クリーム系パスタにも相性抜群です。

逆に、あと一品おかずが欲しいというには、アボカドだけをカットしてわさびじょうゆで食べるだけでも美味しく取り入れることができます。

お酒と共にポテトチップスなどをよく食べるという方は、アボカドをディップにつけて食べるように置き換えると肝臓にもやさしくてオススメです。

料理に使うとなると、加熱しても栄養素がなくならないかが気になるところですが、アボカドは実が柔らかく、炒めたり、煮たりという料理にはあまり適していません。熱いパスタソースなどに生のものをあえて多少熱が通っても栄養素には影響しませんのでご安心を。

カロリーが高めの食材ですので満足感も満たされるアボカド。1日の摂取目安は半分ほどです。スーパーフードなど、新たな食材が流行している昨今ですが、やはり王道のアボカドの魅力は健在です!

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