肩こりは目の疲れが原因!?眼精疲労と肩こりの関係性

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パソコン作業中の女性

眼精疲労が肩こりの原因となっている要素とは

ビジネスパーソンに限らず、一定以上の年齢になると、目の疲れや肩こりに悩む人が増えてきます。実は、この眼精疲労と肩こりは、ともに血流不足が主な原因となっている点で共通しています。さらに、肩こりの原因が眼精疲労である場合も多く、この二つが連動して発症するのは珍しくありません。
眼精疲労が肩こりの原因となっている要素は、主に目の筋肉の疲れです。目をたくさん使うことによって、目の周りに張り巡らされている筋肉の集合体に疲労がたまってきます。その結果、まず眼精疲労が発生するのです。
その後、その疲労は、首、肩の筋肉を伝っていきます。そうすると、肩の筋肉の血行不良につながり、最後は肩こりにもなってしまうのです。そのため、眼精疲労を防止することによって、慢性的な肩こりが治ることもあります。
パソコン作業中の男性

ビジネス環境における眼精疲労抑制ポイント

会社員が悩まされる眼精疲労はどうしたら防止できるでしょうか?オフィスなどのビジネス環境は、パソコンのディスプレイを見ているのが長時間に及ぶことも珍しくありません。そのため、眼精疲労になりやすいのです。
眼精疲労を抑制するポイントはたくさんあります。まず、パソコンの反射光が画面に映っていると見えにくくなりますので、反射光を抑えるのが一つ目のポイントです。対策としては、ノングレアパネルの液晶モニターを使用するのが効果的です。モニターの買換えが難しい場合は、反射防止のフィルムを画面に付ける方法も有効です。
二つ目は、パソコン作業を連続して行わないことです。適度に休憩を入れることで、目の緊張をかなり緩和できます。一度休憩をとって緊張がほぐれると、また目の筋肉は柔軟性を取り戻します。連続して作業をしていると、ずっと目の筋肉が緊張した状態になるので注意が必要です。
パソコン作業中の手元

ブルーライトの抑制と正しい姿勢で肩こりと眼精疲労予防を

ビジネス環境の大敵である眼精疲労を予防する三つ目のポイントはブルーライト対策です。ブルーライトとは、可視光線の中でも紫外線に近い波長の光のことで、エネルギーが大きいため目に対する負荷が高くなります。ディスプレイ自体にブルーライト抑制表示モードがついていれば簡単に抑制できます。また、ブルーライトを抑制できるメガネも発売されていますので、試してみるといいでしょう。
眼精疲労の抑制や防止の四つ目のポイントは、姿勢です。見やすい角度、無理のない椅子の座り方をすることでも眼精疲労の抑制につながります。軽いストレッチをすることも効果的です。

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