モモルデシン、チャランチンって知ってる?可愛い名前だけどその効果が凄い「ゴーヤ」の力

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ゴーヤ
ゴーヤはゴツゴツとした見た目が奇妙なウリ科の野菜で、和名はニガウリ。熟さない実を食べるため苦味が強いのが特徴です。この苦味成分「モモルデシン」が近年注目されています。

また、ゴーヤに含まれるビタミンCは熱に強いので、豚肉や卵などと一緒に加熱してチャンプリーにするのが沖縄の定番、みなさまもご存知のゴーヤチャンプルーです。ゴーヤは特に豚肉との相性が良く、夏を元気に過ごすため、沖縄では昔から積極的に食べられていました。

栄養価が非常に高く、各種ビタミンの他、カリウムや葉酸、カルシウムなども豊富に含まれた、とても優秀な元気食材なのです。

出典:http://okinawakouso.com/

中国では古くから薬用植物として親しまれ、高血圧や糖尿病の治療としての効能が知られている。沖縄では夏バテ解消に盛んに利用される野菜である。

ゴーヤの栄養成分

・ビタミンC・ビタミンB1・ビタミンB2・βカロテン・カリウム
・食物繊維・マグネシウム・カルシウム

ゴーヤの効果効能

・消化を促進・食欲増加・疲労回復・夏バテ防止・胃腸の粘膜の保護
・食欲増進・糖尿病予防・免疫力を高める・がん予防・風邪予防
・美肌効果・利尿作用・コレステロール低

ゴーヤに含まれ成分とその効果効能

注目すべき成分

■モモルデシン
胃液の分泌を促し、食欲を増進させる効果があります。脳に働きかけ、胃腸の粘膜を保護します。

■チャランチン
脾臓のβ細胞に働きかける事によってインスリンの分泌を促進する働きがあります。
そのため、チャランチンを摂取する事で血糖値を下げることができ、糖尿病を予防する効果が期待できます。
体内でホルモンである、インスリンと同じような働きをするため「植物インスリン」とも呼ばれます。
血糖値を下げる効果とだけでなく、コレステロール値を下げる作用もあるので、脂っこいもの好きの方にもオススメです。

■コロコリン酸
コロソリン酸はGLUT4(グルコーストランスポーター)のトレンスロケーションを促進し、インスリンの感受性を高め、血糖値を安定に役立ちます。

どれも可愛い名前ですが、働きっぷりはすごいですね!

苦くて苦手な方も多いゴーヤですが、その健康パワーは素晴らしいですね。

ちなみに、沖縄県産のゴーヤは他県産のものより約1.6倍もSOD活性値が多いという調査結果があるそうです。※SODとは抗酸化物質のひとつ。

スーパーで買う際は生産地もチェックしてみてください。

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