視力は努力で回復する!?目に良い食べ物で健康的な視生活を!

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目元をおさえる男性

ビタミン・亜鉛・アントシアニンが重要!眼精疲労に効く食べ物

よく「疲れ目」という言葉を耳にしますよね。これは大きく分けて、少し休憩することで回復する「目疲労」と、休憩をとっても頭痛やかすみなどが残ってしまう「眼精疲労」に分かれます。眼精疲労になると、充血や視力の低下といった目に関する症状のみならず、胃痛や食欲不振、便秘など目以外に関する症状が生じることもあります。
このような眼精疲労を治癒するためには、ビタミン・亜鉛・アントシアニンといった栄養素を摂ることが重要です。代表的な食べ物としては、アントシアニンが多く含まれているブルーベリーやブドウが挙げられます。アントシアニンには、光を感じて脳に伝える役割を果たすロドプシンの再合成を促す力があります。つまり、視神経の伝達効果を回復することができるのです。加えてビタミンAを多く含むホウレンソウやニンジンを摂ることで、レチナール分子が補完されることになります。

ブルーベリー

DHAやアントシアニンが重要近視の悪化抑制する食べ物

近視とは、近くのものは見えるのに、遠くのものは見えにくいという症状です。その発症には遺伝的な要素も大きく関わっていると考えられていますが、食べ物に注意すれば、その悪化を防ぐことができます。近視の悪化を防止するために必要な栄養素は、DHAやアントシアニンです。
アントシアニンが多く含まれるのは、先述したようなブルーベリーやブドウです。アントシアニンは紫色の色素であるため、紫色の食べ物が多いと言われています。DHAが多く含まれるのは、魚類です。DHAは脂に含まれているので、脂分の多い魚を選んで摂取すると良いでしょう。たとえば、マグロの目の裏の眼窩脂肪というゼリー状の部分には、最も多くのDHAが含まれています。

ほうれん草のおひたし

リコピン・ルテイン・カロチンが重要!加齢による眼病予防に効果のある食べ物

加齢に伴う眼病には、白内障、緑内障、黄斑変性症などがあります。こうした眼病予防には、リコピン・ルテイン・カロチンなどの栄養素を摂取することが大切と言われています。眼球内の組織を保護してくれるというルテインは、緑黄色野菜に多く含まれています。特に多いのがホウレンソウで、アメリカではホウレンソウを日常的に摂取する人ほど白内障などにかかりにくくなるというデータが報告されています。リコピンはトマトに、カロチンはかぼちゃに多く含まれているといわれています。
こうした目に良い食べ物を積極的に摂取して、自らの目を自分で守るようにしましょう。

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