忍び寄る認知症の恐怖・・・ ホスファチジルセリンで対策を!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 0

物忘れした男性の画像

他人事ではない認知症・・・

「あれ?何をしにこの部屋に来たんだっけ?」「あの人、知り合いのはずだけど、一体誰だったっけ…」年齢を重ねるごとに、誰もが経験する物忘れ。一時的なものならばいいのですが、認知症かも・・・。
2012年8月、厚生労働省より驚くべき数字が発表されました。認知症を患う高齢者の人口が、この10年間でなんと2倍以上に増えているとの事です。

認知症患者推移グラフ
2003年時点で立てられた予想を大きく上回り、認知症を有する方の数は増え続けている。厚労省は今後の予想を上方修正し、2015年345万人、2020年410万人、2025年470万人と発表しまいした。家族や親戚、友人が認知症になったり、自分が認知症になる可能性も・・・。これはもはや他人事ではありませんね。

あれ?っと思ったら早めのチェック

認知症は、なかなか自分では気づきにくいもの。「ひょっとして認知症?」と思ったら、チェックリストで確認してみましょう。

※画像をクリックすると大きく表示されます
認知症チェックリスト

毎日摂りたい7つの重要栄養素

認知症の予防策として、有酸素運動をする、計算や漢字の書き取りで脳を鍛えるなどの方法がありますが、もっとも重要なのが栄養面。次に挙げた成分は特に積極的に摂取すると良いでしょう。
■ホスファチジルセリン
脳内に存在し、情報伝達に関わっている物質。「しっかり」の手応えのために1日100mgの摂取が推奨される。

■ω3脂肪酸(DHA・EPA)
脳や神経組織に多く存在する多価不飽和脂肪酸。勉強やハッキリのための成分として有名。魚類から抽出する。

■核酸(DNA・RNA)
遺伝子情報を持つ物質で、成長や細胞増殖に関与。DNAは鮭の白子、RNAはビール酵母から抽出して摂取できる。

■ムクナ
八升豆と呼ばれるマメ科の一年草。神経伝達物質類似成分「Lドーパ」を含有。

■バコパモニエラ
欧米やアジアに分布するハーブの一種で、インドの伝承療法にも用いられる。

■ホスファチジルコリン
細胞膜や脳、神経組織の構成物質として重要な成分。卵黄や鰻から抽出する。

■ギャバ
大脳、小脳、脊髄などに存在するアミノ酸の一種。発酵食品等から抽出する。

注目を浴びる、脳内成分「ホスファチジルセリン」

ホスファチジルセリンは、脳や神経組織に多く含まれる脂質のひとつ。脳の全リン脂質の約2割を占め、脳細胞間の情報伝達に大きく関与している物質です。食品としては大豆や肉類、鶏卵に含有されますが、ごく微量であるため、手応えを実感できる量を通常の食事から摂るのは難しいです。

近年、大豆から高純度のホスファチジルセリンを抽出することが可能になり、大きな話題となっています。経口で摂取されたホスファチジルセリンは、腸管から吸収されて血流に乗り、血液脳関門を通過していきます。継続的に摂ることで、認知症予防が期待できます。

ホスファチジルセリンはサプリメントでの摂取が手軽で、毎日の継続には適していると思います。いくつかサプリを比較してみましたので、ご参考にしてください。

メーカー NOW社 DHC ファンケル サニーヘルス
NOW社 DHC ファンケル ナチュレサプリメント
価格 3,130円 2,656円 3,024円 7,179円
内容量 60粒
(2粒/日)
30日分
60粒
(2粒/日)
30日分
60粒
(2粒/日)
30日分
90粒
(3粒/日)
30日分
単価
(価格/日数)
104円 88円 101円 239円
ホスファチ
ジルセリン量
200mg
(2粒)
110mg
(2粒)
100mg
(2粒)
100mg
(3粒)
DHA量 140mg
(2粒)
DHA/EPA合せて118mg
(3粒)
EPA量 18mg
(2粒)
その他成分 コリン、イノシトール なし ホスファチジルコリン:12.4mg、レシチン:62mg、ビタミンE(α-トコフェロールとして):5mg、ビタミンB1:2mg、ビタミンB6:4mg、ビタミンB12:60μg 核酸(DNA・RNA)20mg、ムクナ1.5mg、バコパモニエラ3.0mg、ホスファチジルコリン18mg、ギャバ2.9mg

  • このエントリーをはてなブックマークに追加