血行を良くし冷え対策、消化促進に消臭効果など。ハーブとしても利用されている「ウイキョウ」

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ウイキョウとは

ウイキョウ

漢字で「茴香」と書く「ウイキョウ」。英名では「フェンネル」と呼ばれているセリ科の植物です。
葉は細く、春から夏にかけて黄色い傘状の小さな花が咲きます。

原産地は地中海沿岸などで、日本には平安時代に中国から渡来し栽培されてたとされています。
沖縄料理では「いーちょーばー(胃腸葉)」と呼ばれて、整腸効果があると言われ、他に魚料理などの臭い消しにも使われているようです。

また、若い葉および種子(フェンネルシード)は、甘い香りでハーブとして、食用、薬用、化粧品用などに古くから用いられている。

ウイキョウの栄養成分

ビタミンやミネラルなど栄養のバランスがとても良い植物です。
代謝アップや疲労回復のビタミンB1、皮膚や粘膜の機能を助けるビタミンB2、貧血予防の葉酸、ナイアシンは脳神経を正常に働かせます。
さらにはビタミンC、Eで抗酸化。カリウムでは利尿作用や高血圧予防、カルシウムやリン、マグネシウムなども含まれています。

ウイキョウの効果・効能

胃をはじめとした全身を温める効果があり、消化促進、血行促進、利尿などに効果があり、健胃・胃腸疾患・お腹の張り(ガス)、ウイキョウオイルは関節炎やリウマチなどに塗ることで炎症を抑えるといわれています。
また、ハーブとして用いられて、そのハーブティーは、母乳の出を良くし、肝臓障害を改善すると言われており、消臭にも効果があります。

ウイキョウの食べ方

葉や種子を生や煎じて飲むのはもちろん、天ぷらにしたりパスタやスープに入れたりと幅広い料理に使うことができます。

ウイキョウ

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