簡単!安い!効果抜群!高血圧には酢がオススメ!!

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黒酢の壷

【そもそも高血圧ってなに!?】

血圧とは、血液が全身に送り出される際の血管にかかる圧力のことです。この圧力が基準値以上の状態が続く状態を高血圧といい、これが一般に言われる高血圧のことです。
例えば、水をまくときのホースを想像してみましょう。水の出口をちょっと狭めると、圧力がかかり水が勢い良く吹き出します。それと同じです。

●コレステロールが血管の内側にたまれば血管が狭くなり、血圧があがります。
●動脈硬化を起こすと、血管が硬くなり柔軟性がなくなり血圧があがります。
●血栓などで血液が詰まると血液が流れなくなり血圧があがります。
●血中の糖分や脂質が増えると、血液がドロドロに流れにくくなり血圧があがります。

これは一部の例ですが、このように高血圧の要因は様々あります。

【アデノシンのパワーで高血圧対策!】

今回、高血圧対策としてオススメする食材は「酢」。お酢の主成分である酢酸が人間の体に吸収され細胞に取り込まれると、「アデノシン」という物質が体内に分泌されます。このアデノシンは血管の壁に作用して、血管を膨張させる効果があります。血管が膨張すると血液は流れやすくなり、血圧も低下します。
このことは臨床実験でも確認されていて、毎日15mlのお酢を飲むと、飲み始めてから4週間ほどで血圧が低下するという結果が出ています。15mlというと、大さじ1杯ですね。これぐらいなら、毎日摂ることもできそうですね。

血圧の変化のグラフ

(参照:健康・栄養食品研究2005年)

しかし、このお酢のパワーは一時的なもので持続性がありません。上のグラフを見ても分かるように、お酢の摂取を止めてしまうと、血圧はまた上昇してしまいます。酢の成分である酢酸はアデノシンを出し、そのアデノシンは血管を膨張させますが、高血圧の原因を根本的に解決しているわけではありません。ですから、お酢で高血圧を下げるのは、降圧剤と同じで「対症療法」になってしまいますね・・・・・。

ちなみに、お酢にはコレステロールも正常化する働きがあります。お酢を摂取することでのコレステロール値の変化のグラフはこちら。

コレステロール値変化のグラフ

(参照:健康・栄養食品研究2005年)

やはり、お酢の摂取をやめると値が上昇してしまいますので、毎日の継続が大事になります。

副作用もなく、スーパーで簡単に手に入り、血圧低下以外にも疲労回復やコレステロールを下げる働きのあるお酢。血圧やコレステロールの値が気になる方は、毎日の生活にプラスしていきましょう。

ただ、お酢を飲んでいれば万事OKという訳ではないので、定期的な健康診断や心配な場合は病院での受診をしましょうね。




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